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objのインポート(UV有り)

  • 執筆者の写真: Hirofumi Nakano
    Hirofumi Nakano
  • 2020年9月17日
  • 読了時間: 1分

備考:Blender2.9からの書き出し

   UVのシームはBlenderで全て終えておく

   マッピング用のテクスチャーファイルは、全てpsdで作成しておく。

   (補足:基本的にBlenderはpngなので、グラフィックソフトで開き一旦、PSDで別名保存)

手順(大まかに・・・)

・OBJファイル読み込み

・Subtoolのスプリットでグループごとに分ける

・UVが概ね上下の反転しているので、Vのフリップ(反転)を必要

・TextureOFFとなっているところをクリックしImportから必要な、テクスチャーファイルのPSDを読み込む

・読み込まれたTextureをクリックすると、TextureOFFとなっているところに読み込まれたTexture表示される

・UVmapのbunpを0にして、MorphUVを押す。

・Texture Mapのサムネイルをクリックして、読み込んだPSDのテクスチャーファイルを選択

・MorphUVで他のソフトで見るようなUVマッピングは合っていればオーケー


以上





 
 
 

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