Live Boolean
追記:簡易でローポリで行ったが、Divide後の処理が酷い・・・
なので、現在ハイポリで作業中!!
まず、プリミティブはポリメッシュにしないとできない。
なのでOBJなどの読込データであれば問題ない。
サブツールのアイコン横の丸い重なったボタンがブーリアンのスイッチ
下向き矢印マークの左から(円の重なり)、和(合体)、差(削り取り)、積(重なった部分が残る)
基本的にサブツールの上と直ぐ下のサブツーツでホットパンツの部分を分けてみる。
このホットパンツとボディーをLive Booleanのボタンを押すと、下のような状態になる。
今回は立体出力用に分離が目的なのでホットパンツを移動などしてないが、リアルタイムでブーリアンの状態を確認できる。
この状態を完了させるには、Tool>Boolean>ユニオンメッシュボタンを押すと、Toolのパレット内に登録される。
その後、Subtoolのinsertでパレット内からユニオンメッシュされたPolimeshをinsertして使用する。