Material
これは、Polypaintのようなカラーリングではなく、オブジェクトの質感表現を変えるルーツ。
作業の最初で、茶色の粘土で制作進めることになるが、形状が分り難い部分があったりする。
この様な場合に、基本色や質感を変更して作業する時にまずは使う機能。
使い方は、作業画面のすぐ左側にあるブラシの変更などが行なえるツールで球体のアイコンがそうだ。
これをクリックする事で、ZBrushで予め用意されたMaterialが表示される。
表示されたMaterialの上にカーソルを持っていくと、Materialの切り替わった状態をプレビュー表示されるので、変更するMaterialが決まったら、そのMaterialをクリックするだけ。